
アルティメットスペシャルエクストリームアマテラス
DESIGN | こちま |
---|---|
TYPE | 最終決戦用メガミ |
ARMED | ●収束重核子ビーム砲 ●グラビティコントロールユニットx3 ●高出力エグゼニスウイングx6 ●杖(名称不明) |
機体解説
アマテラスレガリアに新規の換装パーツ「アルティメットスペシャルエクストリームパック」を装備した姿。
当初は別の強化形態が導入予定だったが、開発が遅れた為に既存のメガミやその他M.S.Gのパーツ等を流用し、調整された上で完成した。
背面に3つ装備されたグラビティコントロールユニットと6枚の高出力エグゼニスウイングを同時可動させる事によってナノ粒子の大量展開が可能。それによって防御用のバリアを展開、また高電圧の電流を発生させることで対象物を破壊する事が出来る。
頭部の円状の部位から発射される「収束重核子ビーム砲」は原子を崩壊させると同時に核分裂を抑制するため、このビームに照射されたメガミは爆発的反応を引き起こすことなく分解・消失する。これは防御不能の究極兵器の為、使用に関してはメガミ監視機構総裁の承認が必要であり、取り扱いには最新の注意が必要となる。
手持ち武器として持っている杖については、敵のメガミがビーム対策装甲を導入した場合の対抗策として実体武器としての運用を前提に装備をしている。杖の詳しい出自や性能については謎が多い。
当初のアマテラスレガリアよりも出力が大幅に上昇しており、マルチロックオンシステムも備わっており、本メガミは対多数の戦闘能力が極まっている。
衛星を破壊、広域に点在する多数の敵メガミを一撃で戦闘不能に陥れるなど、もはや戦術メガミではなく戦略メガミと言える性能に達している。
使用パーツ
・アマテラス レガリア(本体ボディ、ケープ、杖、その他の装飾パーツ)
・スサノヲ(足、装飾パーツ)
・スサノヲ 蒼炎(片腕、装飾パーツ背部の円状のパーツ)
・スサノヲ 紅蓮(片腕、装飾パーツ、背部の円状のパーツ(2個))
・朱羅 玉藻ノ前(スカート、靴)
・M.S.G エグゼニスウイング(羽6枚とその基部)
(デカールについてはキット付属の物とMYK DESIGNのアシタのデカールを使用)
当初は別の強化形態が導入予定だったが、開発が遅れた為に既存のメガミやその他M.S.Gのパーツ等を流用し、調整された上で完成した。
背面に3つ装備されたグラビティコントロールユニットと6枚の高出力エグゼニスウイングを同時可動させる事によってナノ粒子の大量展開が可能。それによって防御用のバリアを展開、また高電圧の電流を発生させることで対象物を破壊する事が出来る。
頭部の円状の部位から発射される「収束重核子ビーム砲」は原子を崩壊させると同時に核分裂を抑制するため、このビームに照射されたメガミは爆発的反応を引き起こすことなく分解・消失する。これは防御不能の究極兵器の為、使用に関してはメガミ監視機構総裁の承認が必要であり、取り扱いには最新の注意が必要となる。
手持ち武器として持っている杖については、敵のメガミがビーム対策装甲を導入した場合の対抗策として実体武器としての運用を前提に装備をしている。杖の詳しい出自や性能については謎が多い。
当初のアマテラスレガリアよりも出力が大幅に上昇しており、マルチロックオンシステムも備わっており、本メガミは対多数の戦闘能力が極まっている。
衛星を破壊、広域に点在する多数の敵メガミを一撃で戦闘不能に陥れるなど、もはや戦術メガミではなく戦略メガミと言える性能に達している。
使用パーツ
・アマテラス レガリア(本体ボディ、ケープ、杖、その他の装飾パーツ)
・スサノヲ(足、装飾パーツ)
・スサノヲ 蒼炎(片腕、装飾パーツ背部の円状のパーツ)
・スサノヲ 紅蓮(片腕、装飾パーツ、背部の円状のパーツ(2個))
・朱羅 玉藻ノ前(スカート、靴)
・M.S.G エグゼニスウイング(羽6枚とその基部)
(デカールについてはキット付属の物とMYK DESIGNのアシタのデカールを使用)
