朱羅 烏天狗 ウブメ

鳥を模したメガミ。
大型の翼で空を飛び、そのランスで一撃離脱を繰り返す。
その飛翔能力は優れているが、翼の大きさのため小回りが利かず、またその脚部構造から地上での行動も苦手。
ただ、メガミ本人は空を自由に飛べるだけで満足の模様。
相も変わらず異形好きの制作者と、メガミ自身の嗜好が幸運にも噛み合ったようだ。
「この翼さえあれば、どこまででも飛んでいける……」
「死亡フラグヤメロ」

使用機体：朱羅九尾
翼・脚：MSG ルシファーズウィング

※第二回朱羅九尾選手権選外供養
脚を隠してポン付けだった当初設計から諸々見直し、完全に単体で鳥型にまで落とし込みました。
股関節のロール軸がどうしても縮小できず、いったんパンツの外に逃がしてるのだけが悔いが残りますが
鳥の脚っぽい逆関節とうろこ状のパーツ・翼の開閉などは満足いく仕上がりになりました
保持力は強いので、バランスさえ取れば一応自立はします…が、飛んでる姿が一番ですね

だいぶ軽量化しましたが、やっぱり重量がやばいので…フライングベースさんはこのあともげました（ロスヴァイセ参照）