皇巫 アマテラス 日蝕
DESIGN | Nidy-2D- |
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TYPE | 天岩戸型 |
ARMED | ●レガリア[鏡] ●神御衣(カムエ) ●真経津ドローン(マフツドローン) ●八咫錫杖(ヤタノシャクジョウ) ●真経津筒(マフツヅツ) |
機体解説
皇巫素体の性能を「より強くより美しく」引き出す“レガリア装備”は、見た目の華やかさと比較的手頃な価格でヒット作となり、そのバリエーション機がラインナップに加わった。
ノーマル アマテラス レガリアをダークカラーに大きく変更、日本神話の天岩戸伝承をモチーフとし “日蝕(エクリプス)”と名付けられた。
“神御衣(カムエ)”による対ビーム系防御力の高さ、カスタマイズ可能な電子戦装備等、武装仕様はノーマル版と同様で中級メガミとしての扱いやすさは健在。
革新的な試みとして両のアイセンサーをあえてシェードで遮蔽し、光学探知のリソースを全て音響、温度、触覚探知に割り振った“エクリプスモード”はナイトバトルはもちろん、障害物が複雑に入り組んだ射線の通りにくいステージで大きなアドバンテージを発揮する。
フェイス部の機能に制約を持たせることで他機能を引き上げる試みはスサノヲから段階的に実装され、“アマテラス 日蝕”ではついに全ての光を遮断した。
これらの実績データは次弾“皇巫 ツクヨミ”のフルフェイスマスクのチューニングにも活用されるだろう。